Japanese
English
特集 コロナ禍でのグローバルヘルス
各論:課題別対応
石鹸による手洗い推進―国際的動向と国際学校保健コンソーシアムへの期待
杉田 映理
1,2
SUGITA Elli
1,2
1大阪大学人間科学研究科
2大阪大学感染症研究教育拠点
pp.95-98
発行日 2023年1月1日
Published Date 2023/1/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000000736
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、95ページから98ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
2020年3月にパンデミックと表されたCOVID-19の感染拡大に対して,もっとも基本的な予防策の一つとして世界各地で推奨されたのが,石鹸による手洗いである。実は,ここまで広く一般の人々にまでその重要性が認知されたのは,「石鹸による手洗い」にとってのいわばパラダイムシフトであったといえる。本稿では,まずコロナ禍以前,国際的に手洗い推進が重視されるまでに時間を要した様相を示した後,コロナ禍での世界の対応を概観する。そして,今後の手洗い推進に有効だと考えられる学校保健という枠組みと国際学校保健コンソーシアムの活動を紹介したい。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

