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特集 周産期の薬物療法 update 2025 産科編
各論:妊娠中の合併症
自己免疫疾患
土田 優美
1
TSUCHIDA Yumi
1
1東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科
pp.1002-1005
発行日 2025年8月10日
Published Date 2025/8/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri0000002264
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はじめに
自己免疫疾患には,若年女性に発症する疾患が多く,疾患発症後に妊娠・出産を希望する女性も多い。多くの場合,自己免疫疾患は長期にわたって治療が必要となる。そのため,妊娠・出産に際しては,疾患が妊娠に与える影響や妊娠が疾患に与える影響に加えて,薬剤が児や妊娠経過に与える影響についても考慮する必要がある。

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