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English
特集 周産期診療コツと落とし穴
Ⅱ.新生児編
(5)入院中〔呼吸〕
135.気管挿管抜管後の胸部X線検査を怠るな
立松 悠太
1
,
大箸 拓
1
Yuta Tatematsu
1
,
Taku Ohashi
1
1聖隷浜松病院 新生児科
キーワード:
気管チューブ適正位置
,
片肺挿管
,
計画外抜管
,
抜管後無気肺
Keyword:
気管チューブ適正位置
,
片肺挿管
,
計画外抜管
,
抜管後無気肺
pp.438-440
発行日 2026年10月10日
Published Date 2026/10/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002951
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- 参考文献 Reference
はじめに
新生児に対する気管挿管は基本的な手技であるが,挿管後の管理を適切に行うことがより重要である。気管挿管後に胸部X線検査を行うことによって気管チューブの先端が適正な位置に留置されているかの確認ができ,必要に応じた位置調整により安定した呼吸管理を行うことができる。海外のガイドラインでも,胸部X線検査は気管チューブの位置確認において依然としてgold standardであるとされている1)。

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