Japanese
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特集 周産期の感染症対策
総論
母子感染の今後の課題と対策
森内 浩幸
1
MORIUCHI Hiroyuki
1
1長崎大学高度感染症研究センター
pp.101-107
発行日 2026年2月10日
Published Date 2026/2/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002582
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はじめに
妊娠・出産・授乳を通じて母から子に感染する病原体は多種多様で,その感染経路・時期・病態(表1),そして子に与える影響も多岐にわたる(表2)。近年,母子感染対策には大きな進展がみられているが,感染症(病原体)によってその進捗度にはかなりのバラつきがある。

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