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特集 この1冊でわかる! 健診とワクチン update 2025
子どもの健診:新しい1か月健診
〈コラム〉発育性股関節形成不全リスク因子のチェックと意義
朝貝 芳美
1
ASAGAI Yoshimi
1
1信濃医療福祉センター整形外科
pp.1487-1489
発行日 2025年12月10日
Published Date 2025/12/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002394
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はじめに:歩行開始後遅診断例は減少した?
2011年から2年間日本小児整形外科(日小整)学会が調査し,全国で年間約100例の歩行後診断され治療に難渋する例があり,多くは乳児健診を受けていたことが報告された。乳児健診体制の再構築により遅診断例の減少が期待されたが,残念ながら2024年の日小整学会の報告では減少していない実態が明らかになった。

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