Japanese
English
特集 難聴の疑問に答える
【難聴の定義と疫学】
一側性難聴と両側性難聴のQOLへの影響は?
岩崎 聡
1,2
Satoshi Iwasaki
1,2
1クリニックToyosu院長
2慶應義塾大学医学部客員教授
キーワード:
両耳聴
,
QOL
,
主観的検査
Keyword:
両耳聴
,
QOL
,
主観的検査
pp.967-969
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002273
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、967ページから969ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
両側性難聴に対しては医療,教育,社会支援の充実が図られてきたが,一側性難聴に関してはほとんど目が向けられてこなかったのが現状と思われる。両側性難聴に対しては言語の聞き取りの困難によるハンディキャップ・QOLの低下は一般的に認知され,補聴器や人工内耳が実施されている。しかし,一側性難聴の場合は言語の聞き取りが可能なためQOLについてあまり注目されることはなかった。今回一側難聴と両側性難聴に対してQOLを評価するSSQとSF-36について,ハンディキャップを評価するHHIAについて,補聴器の評価に使用されるAPHABによる違いについてわれわれのデータ1)をもとに概説する。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

