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特集 SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬の基礎から臨床まで
GLP-1受容体作動薬
GLP-1とGLP-1受容体の分子生理学的機能
Molecular physiological functions of GLP-1 and GLP-1 receptors
浜本 芳之
1
HAMAMOTO Yoshiyuki
1
1関西電力病院内分泌代謝・ダイアベティスセンター
キーワード:
GLP-1
,
GIP
,
グルカゴン
,
Gタンパク質共役型受容体(GPCR)
,
インスリン
Keyword:
GLP-1
,
GIP
,
グルカゴン
,
Gタンパク質共役型受容体(GPCR)
,
インスリン
pp.329-334
発行日 2026年9月25日
Published Date 2026/9/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000002574
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- 参考文献 Reference
はじめに
インクレチンは糖代謝のみならず摂食調節や臓器保護にも関与することが明らかになりつつあり,近年その生理作用と臨床的意義が大きく注目されている。なかでもグルカゴン様ペプチド-1(glucagon-like peptide-1:GLP-1)は,すでに薬剤として臨床応用されて10年以上が経過し,さまざまなエビデンスが構築されつつある。本稿では,GLP-1およびその受容体について概説する。

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