Japanese
English
特集 多発性囊胞腎―基礎から臨床へ
各論2 PKD領域における臨床研究の進歩
遺伝カウンセリング
Genetic counseling
西垣 昌和
1
NISHIGAKI Masakazu
1
1国際医療福祉大学大学院遺伝カウンセリング分野
キーワード:
継承性と多様性
,
適応支援
,
ライフステージ
Keyword:
継承性と多様性
,
適応支援
,
ライフステージ
pp.397-402
発行日 2026年3月25日
Published Date 2026/3/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000002374
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、397ページから402ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
多発性囊胞腎,とりわけ常染色体顕性多発性囊胞腎(autosomal dominant polycystic kidney disease:ADPKD)の臨床現場は,かつてない変化を迎えている。長らく,「有効な治療法がなく,腎不全の進行を経過観察する疾患」とみなされてきた本疾患だが,トルバプタンをはじめとする疾患修飾薬の普及や,総腎容積および遺伝子型に基づく予後予測精度の向上により,早期介入が予後を変えうる「対処可能(actionable)な疾患」へとパラダイムシフトが訪れている1)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

