Japanese
English
特集 腎臓病外来:マネジメントとコツ
慢性腎臓病再診のコツ
地域医療連携
Regional medical cooperation
福井 亮
1
FUKUI Akira
1
1東京慈恵会医科大学
キーワード:
蛋白尿
,
病診連携
,
院内連携
,
診診連携
,
循環器疾患
Keyword:
蛋白尿
,
病診連携
,
院内連携
,
診診連携
,
循環器疾患
pp.552-557
発行日 2023年4月25日
Published Date 2023/4/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000000685
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POINT
・蛋白尿に関する知識のさらなる普及などにより,腎臓専門医療機関への紹介基準(尿蛋白+1以上またはeGFR<45)を地域の実情に応じて柔軟に活用することが期待される。
・地域医療連携の好事例として,東京都港区の「みなとCKD連携の会」と「微量アルブミン尿検査事業」が連携した取り組みが参考になる。
・早期介入の推進には,かかりつけ医と基幹病院の病診連携のみならず,行政との連携,医療スタッフを含めた院内連携や診診連携の強化なども期待される。
・CKDは糖尿病や高血圧を主な原疾患とし,循環器疾患などを併発することも多いため,関連疾病との医療連携も重要である。

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