Japanese
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食道疾患の診療
Ⅲ 食道癌の診療 9 食道扁平上皮癌の内視鏡診断―拾い上げ診断から質的診断まで
小山 恒男
1
,
高橋 亜紀子
1
1佐久医療センター内視鏡内科
キーワード:
ESCC
,
食道扁平上皮癌
,
内視鏡診断
Keyword:
ESCC
,
食道扁平上皮癌
,
内視鏡診断
pp.1089-1094
発行日 2022年8月10日
Published Date 2022/8/10
DOI https://doi.org/10.19020/CG.0000002313
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- 参考文献 Reference
食道扁平上皮癌(ESCC)の危険因子は喫煙,飲酒であり,以前はヨード散布によるスクリーニングが推奨されていた.しかし,ヨード染色は胸やけ,胸痛などの副作用があり,日常臨床での使用は困難であった.一方,近年普及しつつあるNarrow Band Imaging(NBI)に代表されるImage Enhanced Endoscopy(IEE)は,ESCCの拾い上げに有用とされる.本稿ではESCCの「存在診断」,および治療方針決定に必要な「質的診断」に関して解説する.

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