Japanese
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ケース・スタディ
多発する非持続性心室頻拍を認めた若年者に血液吸着療法で救命しえた1例
佐藤 晃一
1
,
大田 聡
1
,
石田 陽一
1
,
向井 勇介
2
1富山市立富山市民病院腎臓内科
2富山市立富山市民病院循環器内科
キーワード:
薬物中毒
,
急性血液浄化
,
血液吸着療法
Keyword:
薬物中毒
,
急性血液浄化
,
血液吸着療法
pp.217-224
発行日 2025年2月10日
Published Date 2025/2/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003319
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症 例:20歳,女性 主 訴:顔面のしびれ,呂律不良,嘔気・嘔吐 既往歴:カフェインによる自殺企図,睡眠薬過量内服による自殺企図 内服薬:特記事項なし 現病歴:内科的疾患で医療機関への定期通院はなく元来健康であった.7年前と1年前に自殺企図の既往があったが,精神科への通院もとくにしていなかった. X年Y月28日17時に自殺目的にトリカブトの根および葉を合計2 g摂取した.20時頃から顔面のしびれ,呂律不良および嘔気・嘔吐が出現し当院へ搬送となった.

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