Japanese
English
特集 不整脈
各論 頻脈性不整脈
持続性心室頻拍
吉田 修一朗
1
Shuichiro Yoshida
1
1あいち小児保健医療総合センター小児心臓病センター循環器科
pp.1214-1218
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000003149
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、1214ページから1218ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
小児の持続性心室頻拍(ventricular tachycardia:VT)は比較的まれな不整脈であり,30秒以上持続する頻拍と定義される。失神,循環不全,さらには突然死の原因となりうる重要な疾患であり,成人では虚血性心疾患に伴うVTが多い一方,小児では基礎心疾患を伴わない特発性VTの割合が高いことが特徴である。また,先天性心疾患術後,心筋症,心筋炎,遺伝性不整脈症候群など多彩な背景を有する。近年はカテーテルアブレーションや植込み型除細動器(implantable cardioverter defibrillator:ICD)の進歩により予後は改善しているが,適切な診断とリスク評価が重要である1)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

