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特集 女性のライフステージを “支える” 医療―性差をふまえた実践マネジメント
各論:産婦人科医ができる女性を “支える” マネジメント
5.不妊治療後を見据えた女性の長期健康管理
大須賀 智子
1
,
仲西 菜月
1
S. Osuka
1
,
N. Nakanishi
1
1愛知医科大学医学部産婦人科学講座
pp.863-867
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003941
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不妊治療は妊娠成立を目指す医療であると同時に,月経・排卵異常,卵巣機能低下,婦人科疾患,内分泌・代謝異常,生活習慣や心理社会的課題など,女性の健康状態を包括的に把握する機会でもある。治療中に得られた情報は,妊娠・出産時の管理,第2子希望に向けたインターコンセプションケア,さらに挙児希望終了後の長期健康管理へ活用することができる。本稿では,不妊治療後も女性を継続的に支えるために,生殖医療医が担うべき健康評価,情報共有および診療連携・継続診療のあり方について概説する。

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