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特集 エキスパートに学ぶ産婦人科縮小手術・低侵襲手術のトピックス
9.子宮体癌・子宮頸癌の縮小手術と低侵襲化におけるセンチネルリンパ節生検の役割
飯塚 崇
1
,
安彦 郁
1
T. Iizuka
1
,
K. Abiko
1
1金沢大学医薬保健研究域医学系産科婦人科学
pp.771-778
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003913
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子宮体癌・子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節(SLN)生検は,リンパ節評価を従来の系統的リンパ節郭清から,より個別化された低侵襲な手法へ転換する方法である。保険収載により実臨床での普及が期待される一方,適応,SLN未同定時の対応,術中迅速病理診断の意義,SLN陽性例の取り扱いには,癌種ごとに相違がある。本稿では,国内外の指針を踏まえ,子宮体癌および子宮頸癌の縮小・低侵襲手術におけるSLN生検の実践上の論点を整理する。

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