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特集 エキスパートに学ぶ産婦人科縮小手術・低侵襲手術のトピックス
1.vNOTES
羽田 智則
1
T. Hada
1
1四谷メディカルキューブ婦人科(部長)
pp.717-722
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003903
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近年,さらなる低侵襲手術として注目を集める経腟的内視鏡手術「vNOTES」の概要と手技の実際を概説した。vNOTESは腹部傷のない整容性の高さや術後回復の早さといったメリットがある一方,腟の奥にあるみえない解剖を理論的に想像しながら剝離を進めるという難しさもあり,適応症例も限られる。本稿では,子宮全摘術(VANH)や付属器手術における手技のポイント,尿管損傷を回避する留意点に加え,vNOTESの視野を活かした骨盤臓器脱に対するShull法の手順を解説した。さらに,安全な導入のためのhybrid-vNOTESの有用性にも触れた。

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