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特集 CQ&図解で学ぶ 生殖医療の基礎講座
Ⅲ 外科的治療介入のポイント
CQ 12 帝王切開子宮瘢痕症と不妊の関係は? 子宮瘢痕部修復術の適応は?
辻 俊一郎
1
,
賀勢 諒
1
1滋賀医科大学産科学婦人科学講座
pp.1227-1231
発行日 2025年11月30日
Published Date 2025/11/30
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003607
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A
▶帝王切開子宮瘢痕症は妊孕能を低下させる。
▶子宮内および骨盤内における慢性炎症が妊孕能低下の要因となる。
▶既存の不妊治療が奏効しない場合,もしくは慢性子宮内膜炎,月経痛,子宮腔内の液体貯留を認める場合に子宮瘢痕部修復術を考慮する。
▶鏡視下手術による子宮瘢痕部修復術の術式選択では残存子宮筋層厚を参考にする。

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