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特集 専門医はもういらない? せまりくるAI時代
7.AIによる産婦人科MRIの診断支援
倉田 靖桐
1
,
西尾 瑞穂
2
,
木戸 晶
1
Y. Kurata
1
,
M. Nishio
2
,
A. Kido
1
1京都大学大学院医学研究科放射線医学講座(画像診断・核医学)
2神戸大学医学部附属病院放射線診断・IVR科
pp.469-474
発行日 2020年5月1日
Published Date 2020/5/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000001269
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- 参考文献 Reference
機械学習,深層学習といったいわゆる人工知能を用いた医用画像解析が現在盛んに行われており,産婦人科領域のMRIに関する研究成果も報告されはじめている。従来型の機械学習では,適切な画像的特徴量を設定することができれば比較的少ない症例数でも腫瘍の質的診断などが可能となる場合があるが,特徴量の設定や選択といった,やや複雑な過程が必要となる。深層学習では,画像自体を解析用の入力データとして用いることができるが,機械学習と比較すると大量のデータが必要となる場合が多い。本稿では,産婦人科MRIに関して機械学習や深層学習を適用した最近の研究報告を概説する。

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