Japanese
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手術手技
内視鏡下胸部食道癌術後の胸腔ドレーン留置の工夫
冨永 信太
1
,
早田 啓治
1
,
川井 学
1
1和歌山県立医科大学第2外科
キーワード:
食道癌手術
,
胸腔ドレーン
Keyword:
食道癌手術
,
胸腔ドレーン
pp.1307-1309
発行日 2025年7月15日
Published Date 2025/7/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004553
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消化器癌手術におけるドレーン留置は,①縫合不全や術後出血,乳び胸に対する「情報的(診断的)ドレーン」,②リンパ節郭清や切除臓器周辺に貯留する体腔液への感染に対する「予防的ドレーン」,③縫合不全や体腔液感染(膿瘍)形成時に対する「治療的ドレーン」に大別される。食道癌に対する手術は,頸部・胸部・腹部の3領域リンパ節郭清を伴う食道亜全摘術,消化管再建が標準術式であり,侵襲が大きく合併症頻度も高いため,術後マネージメントの1つとしてドレーン管理は重要な処置である。

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