Japanese
English
手術症例報告
胃全摘Roux-en-Y再建後のPetersen’s defect supracolic componentに嵌頓した結腸内ヘルニアの1例
安次富 駿介
1
,
岡村 亮輔
1
,
平田 渉
1
,
久森 重夫
1
,
小濵 和貴
1
1京都大学消化管外科
キーワード:
Roux-en-Y再建
,
supracolic component
,
内ヘルニア
Keyword:
Roux-en-Y再建
,
supracolic component
,
内ヘルニア
pp.245-249
発行日 2025年2月15日
Published Date 2025/2/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004276
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- 参考文献 Reference
胃切除に伴うRoux-en-Y再建後に起こる内ヘルニアについては以前からしばしば報告があり,Petersen’s defectや小腸間膜間隙をヘルニア門とした小腸嵌入が多いとされている。内ヘルニア発生予防として,手術時に好発部位であるPetersen’s defectや食道裂孔を縫合閉鎖することにより,胃の手術後の内ヘルニア発生割合は近年減少しているという報告もある1)。

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