Japanese
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前眼部にみられる悪性腫瘍―診断と鑑別のポイント―
4.経過が長く,良性と判断されがちな悪性眼瞼腫瘍
後藤 浩
1
1東京医科大学医学部臨床医学系眼科学分野
pp.353-354
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000004628
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- Abstract 文献概要
症 例:86歳,男性
主 訴:右眼上眼瞼の腫瘤
現病歴:10年前から右眼の上眼瞼鼻側に小さなできものがあったという。2年前に初めて近医を受診し,近くの基幹病院を紹介となったが,同院で1年間の経過観察期間中,特に変化もなかったため終診となった。その後,腫瘤に凹凸が現れてきたことから悪性腫瘍が疑われ,近医から紹介となった。
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