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網膜橋渡し研究アップデート
10.手術機器(網膜補綴物)
小嶋 健太郎
1
1京都府立医科大学眼科学教室
pp.875-878
発行日 2020年9月5日
Published Date 2020/9/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000001798
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近年の網膜硝子体手術の進歩は目覚ましく,手術補助剤による眼内組織の可視化,手術器具の小切開化,さらに広角観察システムの普及により,硝子体手術は低侵襲で安全性の高い手術となってきている。さらに,これまで難治とされてきた疾患の治療成績の向上を目指してさまざまな網膜硝子体手術の手技が報告されている。本稿では近年話題となっている難治性黄斑円孔に対する新たな治療法や橋渡し研究の現状について解説する。

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