Japanese
English
特集 AI と心臓病診療日常診療への可能性を探る
診る8
AI を用いた心臓病理診断
尾上 健児
1
,
斎藤 能彦
1
1奈良県立医科大学循環器内科
キーワード:
自動病理組織診断
,
腫瘍病理
,
心臓病理
,
心筋症
Keyword:
自動病理組織診断
,
腫瘍病理
,
心臓病理
,
心筋症
pp.1054-1059
発行日 2021年11月9日
Published Date 2021/11/9
DOI https://doi.org/10.18885/HV.0000000698
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1054ページから1059ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
人工知能(AI)を活用した医療機器は,内視鏡画像,胸部X線画像,X線CT画像解析で先行しており,論文報告数も年々指数関数的に増加している。またこの領域では,いくつかのシステムがすでにわが国でも医療機器として医薬品医療機器総合機構(PMDA)から承認を取得している。一方,AIを用いた病理画像診断に関しては腫瘍病理領域において先行しており,論文報告とともにすでにヨーロッパで医療機器として承認されたシステムも存在する。しかしながら2021年9月現在,心臓病理領域においては心筋疾患診断の論文報告すらなされていないのが実情である。本稿では,まず病理学領域でのAIを用いた代表的な解析および医療機器・システムについて概説し,心臓病理への適用の可能性を議論したい。

Copyright © 2021, MEDICAL VIEW CO., LTD. All rights reserved.

