Japanese
English
特集 見逃していませんかその症状,疾患!-日常診療で見逃さないためのTips-
3.心筋症/心不全
2.心エコーで異常を認めない強皮症の労作時息切れ
合田 あゆみ
1
1杏林大学医学部循環器内科学
キーワード:
左室拡張障害
,
肺高血圧
,
前毛細血管性
,
後毛細血管性
,
強皮症
Keyword:
左室拡張障害
,
肺高血圧
,
前毛細血管性
,
後毛細血管性
,
強皮症
pp.90-94
発行日 2020年11月1日
Published Date 2020/11/1
DOI https://doi.org/10.18885/HV.0000000364
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、90ページから94ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
患者 70 歳代,女性。50 歳ごろより手指腫脹を自覚,3 年前より両手指関節痛出現,近医にて,強皮症,シェーグレン症候群の診断に至り,対処療法を行われていた。1 年前より労作時息切れが増悪したため,肺高血圧症精査のため当院紹介となった。入院時BP 109/62,HR 75 回/分,SpO2 97%であり,心雑音は認めない。心エコー図検査では,LVDd/LVDs 44/27mm,LVEF 62%と左室収縮能は保たれており,RVSp 32mmHg,E/e’10.7,左房容積係数(LAVi)57.0mL/m2 であった。安静時の右心カテーテル検査では,肺動脈圧(PAP)29/11(20)mmHg,肺動脈楔入圧(PAWP)14mmHg,心拍出量(CO)4.7,肺血管抵抗(PVR)1.3 単位と正常であった。

Copyright © 2020, MEDICAL VIEW CO., LTD. All rights reserved.

