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リレーエッセイ がん看護CNS 巻き込む力を発揮中! ~複雑で多様化する実践に挑む!~【3】
患者のQOL維持・向上を目指し多職種を巻き込む②
チーム医療推進に向けた取り組みに焦点をあてて
~違いからはじめるACPチーム医療の取り組み~
佐久間 博子
1
1関西医科大学附属病院緩和ケアセンター/がん看護専門看護師
pp.296-297
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_kango31_296
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自己紹介
私には,「未知のこと」に人一倍ワクワクし,深く考える前に行動してしまう子どものような一面があります.がん看護専門看護師(以下,OCNS)を志したきっかけも,「学ぶことでこれまでと違う視点が得られるかもしれない」──そんな単純な期待からでした.
しかし現実は甘くなく,入学後は自分の看護の浅さと向き合う日々が長く続きました.「今の自分にできることを積み重ねるしかない」と腹をくくって励み,なんとか修了.現在は緩和ケアセンターで活動していますが,今も試行錯誤の連続です.そのなかで,多職種と協働するむずかしさと可能性の両方を実感しています.
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