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連載 臓器別がん 最新エビデンスに基づいた薬物療法と看護の実践 【9】
子宮がん ~子宮頸がん,子宮体がん~
須藤 一起
1
Kazuki SUDO
1
1国立がん研究センター 中央病院 腫瘍内科
pp.757-760
発行日 2023年11月1日
Published Date 2023/11/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_kango28_757
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はじめに
子宮頸がん,子宮体がんに有効な薬物療法はこれまでほかのがんに比べて限られていたが,近年の治療開発により,免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬が登場し,子宮頸がん,子宮体がんの治療選択肢が増えてきた.しかし,新規治療の導入によりこれまで経験してこなかったような副作用の対策も必要になっている.新規治療導入は今後も続くことが期待され,がん患者の看護のためにも新規治療やその対策を学び続けることは大切である.

© Nankodo Co., Ltd., 2023

