Japanese
English
症例
FDG-PETで高集積像を呈した肝reactive lymphoid hyperplasiaの1例
A case of reactive lymphoid hyperplasia of the liver with high FDG-PET accumulation
中村 祐介
1
,
福田 啓之
1
,
新井 周華
1
,
岡屋 智久
1
Y. Nakamura
1
,
H. Fukuda
1
,
S. Arai
1
,
T. Okaya
1
1千葉県済生会習志野病院外科
キーワード:
肝RLH
,
FDG-PET
,
良性肝腫瘍
Keyword:
肝RLH
,
FDG-PET
,
良性肝腫瘍
pp.553-558
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka88_553
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
肝reactive lymphoid hyperplasia(RLH)は非腫瘍性リンパ球増殖を特徴としたまれな良性腫瘤性病変であるが,臨床的には特異的な画像所見に乏しく,悪性肝腫瘍との鑑別が困難であるため切除手術後の病理検査によって診断にいたることが多い1).しかし,近年肝RLHがFDG-PETにおいて高率に高集積像を呈することが報告され2),本症の術前診断に有用な画像所見となる可能性が示唆されている.この度われわれも術前にFDG-PETで高集積像を確認しえた肝RLHの1例を経験したため,若干の文献的考察を加えて報告する.

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