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特集 慢性化するHIV感染症 新たなステージで求められる継続支援
薬物療法と薬学的介入① 抗HIV薬の特徴 ─処方の設計・管理に欠かせない基本情報─
矢倉 裕輝
1
1大阪医療センター 臨床研究センター エイズ先端医療研究部 HIV感染制御研究室/薬剤部
pp.1975-1981
発行日 2026年10月5日
Published Date 2026/10/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026120011
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Key Points
現在の抗HIV薬はいずれの薬剤もHIVの増殖プロセスを阻害することで抗ウイルス効果を発揮する.
1日1回1錠服薬の配合錠,毎日の服薬を必須としない持効性の注射製剤など,患者ニーズに応じた薬剤選択が可能となりつつある.
個々の薬剤の特徴を把握し,有効性,アドヒアランス,忍容性,相互作用のみならず,併存疾患,耐性獲得の有無なども加味した薬剤選択が重要である.

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