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特集 メタボ治療のゲームチェンジャー!? GIP/GLP-1受容体作動薬
聞きたい! スペシャリストの本音─GIP/GLP-1受容体作動薬の可能性と課題① 糖尿病専門医の視点から
田口 真理奈
1
,
石垣 泰
1
1岩手医科大学医学部 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科分野
pp.786-790
発行日 2025年4月5日
Published Date 2025/4/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2025050012
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Key Points
GIP/GLP-1受容体作動薬には強力な血糖改善効果・体重減少効果が報告されており,肥満2型糖尿病患者の治療に適している.
糖尿病発症予防効果や代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)に対する有効性が報告され,進行中の心血管疾患に対する試験も含めて,今後併存疾患に対するadditional benefitが増えてくると期待される.
チルゼパチドは週1回製剤でデバイスが優れている一方で,過度の体重減少や経済的負担への注意が必要である.

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