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特集 訪問リハビリテーション再検証
訪問リハビリテーションの現状と課題—平成27年度介護報酬改定後の検証を中心に
宮田 昌司
1
1一般社団法人日本訪問リハビリテーション協会
pp.12-18
発行日 2017年1月15日
Published Date 2017/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5003200516
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はじめに
平成27年度介護報酬改定から2年が経過しようとしており,次期医療・介護報酬同時改定についても話題に上るようになってきた。しかしながら,次を語る前に現状の整理をする必要があるだろう。振り返ると先の介護報酬改定は目標設定やアプローチ,また,訪問リハ・サービス提供の質管理にかかる大きな改定であった。本稿では,平成27年度老人保健健康増進等事業「通所・訪問リハビリテーションの適切な実施に関する調査研究事業」報告書(以下,報告書)1)および同じ調査事業にて作成された「訪問リハビリテーションマネジメントマニュアル」を軸に改定後の訪問リハの現状と課題について述べる。

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