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手術テクニック
大腸癌手術における尿管損傷防止のコツ
山田 英夫
1
1国立佐倉病院外科
pp.536-538
発行日 1999年12月15日
Published Date 1999/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.4426900086
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はじめに
大腸癌に対する腹腔鏡下手術は,急速に普及してきた.日本内視鏡外科学会の内視鏡外科手術に関するアンケート調査—第4回集計結果報告—では,1992年から1997年までに大腸癌に対する腹腔鏡下手術は2,347例であった.これに伴い,様々な合併症の報告がみられている1).このうちの尿管損傷について,われわれの経験とその予防策について報告する.

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