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特集 ICUルーチン
第3章 ICUの環境整備・スタッフ関連
18.「特集 ICUルーチン」解説―ICUでの日々の診療にエビデンスはあるのか?
真弓 俊彦
Toshihiko MAYUMI
pp.310-311
発行日 2014年4月1日
Published Date 2014/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3102100657
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- Abstract 文献概要
ICUは院内で最も重症な患者に対し,医療スタッフ,資器材が最も投下され,最も高額な医療が行われる病棟である。改善に時間を要す場合には,数週間にわたってICUに滞在することとなり,数百万円の医療費や莫大な医療資源を要することとなる。
しかしながら,多くのICU患者は日々入れ替わり,そのたびに,患者の既往歴,現病歴,現在の状態,そして今後の方向性を確認しながらの診療で,ICUで基本的に行われる診療行為の多くは定型的なもので,流れ作業のように進んでいる感も否めない。
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