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国試の「正解」に異議あり
用手気道確保が不首尾に終わったら,次にまず行うべきは?
髙田 真二
1
1帝京大学医学部 麻酔科学講座・医学教育センター
pp.818-820
発行日 2018年8月1日
Published Date 2018/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101201179
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第112回医師国家試験(国試)が2018年2月10・11日に実施され,3月19日に合否とともに全問題の正解が厚生労働省(厚労省)から発表された。そのうち「必修問題」の一つに,疑義を抱かざるを得ない「正解」が目に留まった。誤ったメッセージが広く医学生に伝わってしまうことを懸念するとともに,試験問題作成の前提についても思うところがあり,一文を寄稿する。

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