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徹底分析シリーズ 麻酔科医のプロフェッショナリズムを考える
コラム:やってみよう,significant event analysis—常に考えるという意識が芽生えた:国境なき医師団の活動に参加して
長谷川 直義
1
Naoyoshi HASEGAWA
1
1佐野市民病院 麻酔科
pp.350-352
発行日 2017年4月1日
Published Date 2017/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101200825
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国境なき医師団Médecins Sans Frontières(MSF)は,紛争地や自然災害の被災地で病院を運営,あるいは支援し,医療を受けにくくなってしまった人々へ緊急医療援助を提供している。MSFの活動で強く特徴づけられるのは,救急医療,外科手術を提供しているところだ。手術があるなら麻酔もあり,麻酔科医が求められる。MSFの麻酔科医として登録された筆者が初めて派遣されたのは,内戦が続くイエメンだった。

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