Japanese
English
徹底分析シリーズ 成人先天性心疾患
成人先天性心疾患患者の妊娠と出産—もはや,レアじゃない
松田 祐典
1
,
照井 克生
1
Yusuke MAZDA
1
,
Katsuo TERUI
1
1埼玉医科大学総合医療センター 産科麻酔科
pp.444-450
発行日 2016年5月1日
Published Date 2016/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101200565
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、444ページから450ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
先日,生後9か月でTGA*1型両大血管右室起始double outlet right ventricle(DORV)に対してJatene手術を施行した女性の子宮外妊娠の症例を経験した。病歴からも典型的でないため,緊急で小児循環器専門医へコンサルテーションをして心機能を評価してもらい,事なきを得た。外科系医師の多くは,先天性心疾患の手術既往があると「完治」していると考え,リスクを認識していないことが多い。成人先天性心疾患adult congenital heart disease(ACHD)患者では,緊急手術であっても入念な術前評価を行い,安全な周術期管理を提供できるように努める必要がある。

Copyright © 2016, MEDICAL SCIENCES INTERNATIONAL, LTD. All rights reserved.

