Japanese
English
特集 筋細胞の分化
総説
筋細胞膜の発生と分化—ホヤ発生卵における興奮膜としての横紋筋膜の分化
Development and differentiation of the muscle excitable membrane
高橋 国太郎
1
,
吉井 光信
1
,
岡本 治正
1
Kunitaro Takahashi
1
,
Mitsunobu Yoshii
1
,
Harumasa Okamoto
1
1東京大学医学部脳研究施設神経生理部門
pp.105-119
発行日 1974年4月15日
Published Date 1974/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902983
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、105ページから119ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
興奮膜とよばれている神経細胞膜あるいは筋細胞膜は,刺激に応じて数十ミリボルト(mV)の細胞内陰性の静止電位から膜電位を陽性に逆転して活動電位を出現する。この活動電位の発現は興奮膜の第一の特質であつて,この性質が興奮膜が卵細胞膜から分化発生する際にどのように獲得されてくるのかを知ることは,興奮膜の機構を明らかにするためにも膜の機能の分化の本態を探るためにも必要であると思われる。この本題に入る前に現時点での興奮膜の理論と現象を私達なりに整理してみた。

Copyright © 1974, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

