Japanese
English
卷頭言
生物物理研究の発展における問題点
今堀 和友
1
1東京大学
pp.53
発行日 1967年4月15日
Published Date 1967/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902717
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、53ページから53ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
生物物理学会が日本で発足して5年経つたところで生物物理は文部省科研費の特定研究に指定された。先日,班長会議が行なわれ,各班の活動状況が報告されたが,たしかにこの特定研究によつて従来存在した理医薬農工の枠が外されて,生物科学の研究者の協力体制は強められたという印象をうけた。
しかしながら,これでもつて日本の生物物理学また生物科学の基礎が定まつたというのは早計であろう。むしろ特定研究によつて芽を出したこの科学を今後いかに育ててゆくかが最も重要な問題であると考えられる。これに関して考えなければならぬ事柄をいくつかのべてみよう。
Copyright © 1967, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

