Japanese
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特集 骨格筋研究の新展開
骨格筋細胞における核膜と核ラミナ―エメリンとラミン
Nuclear envelope and lamina in skeletal muscle cell with special reference to emerin and lamin
依藤 宏
1
Hiroshi Yorifuji
1
1防衛医科大学校解剖学第二講座
pp.308-313
発行日 2001年8月15日
Published Date 2001/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902522
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
従来,骨格筋の研究においては核膜あるいは核ラミナに対してはほとんど目が向けられることはなかった。それがここ5年程にわかに疾患との関係で注目を集めるようになった。そのきっかけはEmery-Dreifuss型筋ジストロフィー(EDMD)の原因遺伝子が解明され,その産物であるエメリンあるいはラミンA/Cが核膜・核ラミナに局在することが知られるようになったためである。この総説ではエメリンおよびラミンA/Cに焦点を絞り,EDMDとの関係で話を進めたい。

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