Japanese
English
特集 新組織学シリーズⅠ:最新の皮膚科学
皮膚バリアの構造・機能とアレルギー
Structure and function of skin barriers
久保 亮治
1
Kubo Akiharu
1
1慶應義塾大学医学部皮膚科
キーワード:
アトピー性皮膚炎
,
皮膚バリア
,
角層
,
タイトジャンクション
Keyword:
アトピー性皮膚炎
,
皮膚バリア
,
角層
,
タイトジャンクション
pp.543-548
発行日 2020年12月15日
Published Date 2020/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425201280
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、543ページから548ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
皮膚のバリア障害を端緒として,様々なアレルゲンに対して経皮感作が起こりやすくなることにより,アトピー性皮膚炎や食物アレルギー,喘息など様々なアレルギー疾患が引き起こされることが明らかになってきた。一方,炎症が生じている皮膚では,炎症によってバリア障害が引き起こされるだけでなく,表皮ランゲルハンス細胞や表皮内に投射する神経の挙動も変化し,経皮感作や痒み刺激が促進されるしくみがあることが明らかになりつつある。本稿では,皮膚の表皮が持つバリアの構造と機能を解説し,アレルギー疾患との関わりについて論じたい。

Copyright © 2020, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

