Japanese
English
増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
Ⅳ.細胞外での分子修飾
細胞外基質/その他
シトルリン化
佐藤 衛
1
Sato Mamoru
1
1横浜市立大学大学院生命医科学研究科構造生物学研究室
キーワード:
ペプチジルアルギニンデイミナーゼ
,
PAD
,
脱イミノ化
,
天然変性タンパク質
,
天然変性領域
,
関節リウマチ
Keyword:
ペプチジルアルギニンデイミナーゼ
,
PAD
,
脱イミノ化
,
天然変性タンパク質
,
天然変性領域
,
関節リウマチ
pp.520-521
発行日 2018年10月15日
Published Date 2018/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425200908
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
シトルリン化はタンパク質のアルギニン残基が脱イミノ化されてシトルリン残基に変換される分子修飾である。シトルリン化は皮膚や神経系などにおいて重要な生理的な役割を担っている一方で,ターゲット分子との相互作用が変化して疾患の原因ともなる。また,シトルリンは生合成の過程でタンパク質中に取り込まれないため,分子表面のシトルリン残基は異物として認識され,自己抗体が産生されて関節リウマチなどの自己免疫疾患の原因にもなる。
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