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緊急特集 東日本大震災で揺れた私たち
共感疲労という二次災害から看護師を守る
武井 麻子
1
1日本赤十字看護大学
pp.18-22
発行日 2011年5月15日
Published Date 2011/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689100849
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災害時に救護にあたる医療職自身のケアが必要不可欠であることは、阪神大震災のときの経験から広く知られるようになりました。基本的なことは災害時マニュアルなどにも書かれているようです。
ただ、知ってはいても、実際にどのようにしてそれが自分の身に降りかかってくるかは、実際体験してみなければわかりません。今回の大震災でも、知らず知らずのうちに「がんばり過ぎ」てしまっていたり、何もできないことに落ち込んだりしている方もたくさんいるのではないでしょうか。

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