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特別記事
飲食を止め、死期を早めようとする患者たち
新城 拓也
1
1しんじょう医院
pp.190-195
発行日 2018年3月15日
Published Date 2018/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200886
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皆さんは「VSED」という単語を知っていますか? VSEDとは、Voluntarily stopping eating and drinkingの略で、自分で飲食を止めることで、患者自身が死期を早めるための方法です。安楽死や医師による自殺幇助の代替方法として海外では知られています。
実際に日本の医師がどのくらいこのような患者を経験しているのか、私たちは2016年初めての調査を行ないました。それによると、32%の医師がVSEDを試みた(完遂したかどうかは不明)患者を経験していました。

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