Japanese
English
トピックス
喫煙は閉経を早める
広井 正彦
1
1山形大学医学部産婦人科学
pp.191
発行日 1978年3月10日
Published Date 1978/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205789
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、191ページから191ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
近年,初経の早発化とともに閉経の遅発化が指摘されてきている。この閉経の時期を左右するものとして,人種,結婚状況,経産回数,社会経済などの因子が考えられている。しかし,わが国でも婦人の喫煙者が増加し,胎児に悪影響があることは知られているが,タバコが生殖現象のうち妊孕性の低下,すなわち卵巣機能に与える影響については判明していない。
卵巣機能に悪影響があるとすれば閉経の時期に関係し,早期に閉経をきたすことになる。この点につきJickら2)は1972年に24か所のボストン地区の病院に入院した25,000人(study I)と7ヵ国に入院した32,000人(study Ⅱ)について詳細に検討した。このうち44〜53歳以内の婦人で手術により閉経となった例や喫煙の状態のはっきりしない例を除外し,前者は2,143名,後者1,391名について分析して検討した。なお喫煙の状態については,今までのんだことがない,以前に1年以上のんだことがあるが現在はのんでいない,現在喫煙しているが1日1/2箱程度,1日1箱以上の4群にわけた。
Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

