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特集 在宅神経難病療養者の意志決定を支える
ALS等神経難病療養者の療養経過と看護サービス・療養環境整備の課題
小倉 朗子
1
1東京都神経科学総合研究所難病ケア看護研究部門
pp.306-312
発行日 2003年4月1日
Published Date 2003/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688100658
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はじめに
筋萎縮性側索硬化症(以下,ALSという)など神経難病療養者は,治療法がなく,進行する病状と向き合いながら生活している。そして病気の進行に伴う苦痛や不快に加えて,身体機能の障害に伴う著しい生活障害も経験しながら,日々,生活している。ここでは,ALS療養者の療養経過に伴う療養支援ニーズについて分析し,これらの人々を支援するシステムの課題について検討したい。

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