Japanese
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特集 院内感染対策
MRSAの環境消毒―一般病室でのホルマリンガス消毒の有効性について
宮下 ハツヨ
1
,
岸田 英子
1
,
岩崎 京子
1
,
関 義信
2
,
長谷川 禮子
1
1新潟県立妙高病院
2新潟県立妙高病院内科
pp.367-369
発行日 1993年10月15日
Published Date 1993/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900197
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
1980年代より,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(以下MRSA)による院内感染が,社会的にも大きな問題となっている.
MRSAの環境消毒に関しては現在明確な規定がない状況であり,有効な消毒法を確立することは非常に有意義であると思われる.当院においては,従来より一般病室はホルマリンガス消毒を行なっていたが,その有効性の有無については結論を得ていない.特に気密性を欠く一般病室における効果については,有効生は疑問とされてきた.

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