Japanese
English
検査法の基礎
緩衝ホルマリンの有用性
金子 伸行
1
,
岩坂 茂
2
1東京大学医学部附属病院病理部
2東京大学医学部病理学教室
pp.855-860
発行日 1994年10月1日
Published Date 1994/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902134
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、855ページから860ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サマリー
近年,病理組織学的検索は,HE染色をはじめとする形態診断にとどまらず,免疫組織化学的検索や分子病理学的検索など多面的な検索が必要とされるようになっている.
それらの検索を可能にするために,固定は最初の重要な過程である.今回,日常的に最もよく用いられるホルマリンを主体とした固定法について検討した.緩衝ホルマワン固定パラフィンブロックによる標本は特殊染色,免疫組織化学的染色,もどし電顕法には有用であったが,DNAの抽出においては高分子量のDNAがとれないという限界があった.今後さらに,目的に応じた改良が望まれる.

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

