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連載 おとなが読む絵本――ケアする人,ケアされる人のために・40
やわらかい声の響き,心静まる一瞬―『お月さまってどんなあじ?』『いぬとくま ずっとふたりは』
柳田 邦男
pp.1036-1037
発行日 2008年11月10日
Published Date 2008/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686101357
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- Abstract 文献概要
絵本は,声に出して読まないと,絵本にならない。絵本は,読み聞かせをしてはじめて絵本になる。
戦後日本の絵本の文化を創ってきた児童文学者の松居直さん(元福音館書店社長)は,機会あるごとに,そう強調する。私も同じ考えだ。
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