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特集 日々の医療情報を研究に活かす—データの2次利用に向けて
—臨床の立場から考える—データの2次利用とアカデミアとの連携
岩本 大希
1,2
1WyL株式会社
2ウィル訪問看護ステーション
pp.342-346
発行日 2023年8月15日
Published Date 2023/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681202115
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私は訪問看護師/在宅看護専門看護師として訪問看護の現場に従事しつつ,訪問看護ステーションを運営している。事業の一環として,米国のオマハシステムを導入し,訪問看護の現場に活かせる電子カルテの開発・導入にも取り組んでいる。本特集では,研究者の方々により,データの2次利用のための手続きやロードマップについてすでに詳細に紹介されていると思うので,本稿では臨床の立場から,また事業者として活動してきた経験を踏まえ,本プロジェクトのコラボレーションに至った経緯やプロジェクトへの期待について,現場の視点からお伝えしたい。

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