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デイケアにおける援助視点に関する検討
永井 真由美
1
1広島県立広島看護専門学校
pp.461-468
発行日 1985年10月15日
Published Date 1985/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681200855
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はじめに
近年における精神医療は,従来の精神病院入院中心主義からの脱却をめざし,精神障害者が社会生活を送りながら治療を進める方法がとられつつある。
その1つとして,昭和50年に厚生省から「保健所における精神衛生業務中の社会復帰相談指導実施要領」が出され,デイケアが全国的に開始された。昭和58年には406か所1)の保健所で実施されており,実数の面で地域のデイケア体制は徐々に整えられてきている。

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