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ものがたり教育史 日本の女子教育・その13
女子教育の現況と課題
中嶌 邦
1
1日本女子大学文学部史学科
pp.65-68
発行日 1968年5月1日
Published Date 1968/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663906019
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女子大学無用論
「女子大学とは,女子を適当に甘やかせて教育する学校であって,有能な社会人を養成することを目的とせず,将来主婦たるべき女性に教養を与えることを第一目的とする学校であり,本当の意味の大学ではない。(中略)
女子大学ももう古い。これからの新しい女性は,すべからく普通の大学に進んで,男性と同じ教育を受け,同じ程度の─決して同じ種類の,ではない─人間としての能力を持つべきである」(中屋健一「前世紀の遺物女子大学」婦人公論昭和34年3月号)

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