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特集 医療倫理を学ぶ―21世紀における看護者の教育
第5部 では,看護者の責務とは
法と看護実践―臨床現場における看護者の責務とは
能條 多恵子
1,2
1富良野看護専門学校
2前札幌麻生脳神経外科病院
pp.994-1000
発行日 2000年11月30日
Published Date 2000/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902401
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
私は看護制度と看護実践のあり方を,1948年に制定された『保健婦助産婦看護婦法』(以下,保助看法)における看護職の役割をどのように解釈するべきかという視点から問うてみたい.すでに基本となる考え方は1998年に発表しているが1),ここでは事例などを加えつつ,また現在,基礎教育の場で関係法規の授業を担当する中で感じたことを含めて,より具体的に考えてみたい.

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